使ってみなけりゃ分からないこと。
昨日も同じ事を書きましたが、ipod touchからiPhoneに移行する人の気持ちが良くわかりました。
Webブラウザ「safari」は確かに安定性に欠けますが、フィンガータッチによる直感的な操作は(ブラウズするだけなら)高い完成度です。
urlを入力したり、ブログを更新しようとすると途端に不便になりますけどね。(;´_`;)
そしてYouTube。
もともとAVプレーヤーであるipodにネット接続機能が付いたなら、ぴったりのコンテンツがYouTubeだと思います。
著作権的に良いのか悪いのかあまり考えずヾ(^^;) 検索して出てきたコンテンツをボーッと鑑賞するのが楽しいですねぇ。
このYouTubeのためだけにiPhoneを契約したくなるくらいです。
iPhoneでWebやメールを使おうとすると(主に)入力インターフェースの関係で不満が出そうですが、インターネットの動画や音楽の視聴には非常に使いやすくできています。
だからといって、エンターテイメント専用に毎月7,000円も払えません。(;´_`;)