Type U 第一次接近遭遇。

 昨日、会社の帰りに、時計用のボタン電池を買うため電気屋さんに寄りました。そういえば最近は電気屋さんに行っていなかったので、近頃の家電事情を見ようかとPC関連売り場をウロウロしたら、VAIO Type Uを見つけました。ガラスケースの端っこに窮屈そうに押し込められていて、少し可哀想に思いました。

 さて、Type Uの実物を見た第一印象からは、これは欲しい!と思う事はなく、よほど活用の青写真ができていなければ買えないモノと思いました。以上です。ヾ(^^;) まぁ、本当のところ、触ってもいない状況ではこれ以上の事は分かりませんしね。

 それから、レッツノートのR3もはじめて実機を見ました。こちらは試用できるようになっていたので数秒間タイピングをしてみました。悪くはないですね。むしろ実用性は高いと感じました。仕事に使う一台目のマシンとしても私には十分だと思いました。

 ついでに。これはPCじゃありませんが「Canバッチgood!」(ココに詳しい解説があります。)って知ってますか? その名の通り缶バッチ製造器なのですが、私はボーイスカウトの表彰用にオリジナルのバッチを作っています。でもこれが簡単ではなくて、紙質によっては折り目が避けてしまうので、もっと適切なインクジェット用紙は無いものかと探しているところです。そんなところで目に付いたのが、コクヨから発売された「伸びるラベル用紙」で、ホワイトとクリアがラインアップされています。6月11日発売となっていたので探しましたが見つかりませんでした。何とか早く入手してバッチに試したいと思っています。