ソフトバンクの光とauの陰。
我が家は田舎ということもあり、また通話品質の高さからケータイのキャリアはauです。ドコモから切り替えて早何年でしょうか?
そんなauから2008年春モデルが発表されました。
まず最初の感想は、スマートフォンが出なかった残念感です。
もしかして、いつのまにか、ドコモより保守的になったか?
もしそうならこれまでの挑戦者としての躍進は影を潜め、ソフトバンクにぶっちぎられる予感さえします。
そのソフトバンクからは非常に魅力的なスマートフォンが発表されました。詳しくは少しネットを探せば見つかると思いますが、Windows Mobile搭載機や、シャープ製のインターネットマシンという触れ込みのケータイなどがラインアップされました。単純に欲しいと思わせるデザインです。
auのラインアップの中ではソニーエリクソンのW61Sが良さそうです。
ウォークマンケータイではなくサイバーショットケータイということでカメラ機能が充実しているようですが、個人的には今使っているW44Sの進化系として期待しています。
時期と価格によっては機種変更。