ツリー形式テキストデータの扱い。

 ↓に書いた講演のために作成した原稿は、WZ Editorのメモ形式(WZ Memo形式)データです。

 このデータはWZ Editor以外に、IdeaTreeというWindows向けのアイデアプロセッサで直接編集できますし、ZaurusにおいてはWZMemoで編集できます。

 今回の原稿書きでは、Zaurus SL-C1000をPCにUSB接続して、PCのIdeaTreeで編集し、通勤途中ではZaurusで確認や編集をするという使い方をしました。

 これは非常に効率的で便利でした。(^^)