似合っていた。
昨日の帰宅の際、駅のホームで電車を待っていたら、インターネットマシンことSoftBankの922SHを使っている人を見かけました。
体は小さいものの白人の方で、私の角度から偶然見えた画面からは、英文のメールを打ち込んでいるようでした。
体に合わせて(当然)手も大きくはないので、左右の親指がせわしなく動いていました。
たぶんアレ以上横幅があると実用にならないだろうな、という感じでした。
でも通話に加えてメールを頻繁に使う人にとっては、キーボード付きケータイのニーズはあるんだな、ということを改めて思った場面でした。
SoftBankは、かつてのVodafone時代に通話品質について良い印象が無いので加入することは無いと思っていますが、もし加入することがあるなら、922SHは第一候補と考えています。
今はauなので、来春発売されるというTouch Proにケータイサービスの実装と、現実的な料金プランを含めて期待しています。