ケータイと手帳。

　手帳とPDAとケータイの使い分けのお話。

　相対的にもっとも実用的なのはケータイ。

　それは、ほぼ常時携行しており、それが苦にならないから。

　ネックは内容の詳細を入力・閲覧しにくいことと、用済み分の管理がしにくいこと。

　使い勝ってから言えば手帳。

　書き方、書き直し、付箋貼り付けなど自由自在だし、完了したら棒線引いたり、付箋をはがしたり、直感的な操作で気分もスッキリ。

　手帳のネックは、近年の手帳に文庫本サイズを選んでいるため大きくて重いこと。

　自分の場合はロディアのブロックメモと付箋で間に合うんじゃないかという気もします。

　予定はケータイ、ToDoはロディア、ある程度ボリュームのある入力はPDAというのが良いのかもしれないなぁ。

　取り急ぎ、年内に来年のスタイルを決めたいと思っています。